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静岡を巣立ち、大学生となるワカモンへ ~先輩からのエール~

4月、新しい環境へ巣立っていく新大学生のみなさん、ご進学おめでとうございます。待ちに待った新生活がスタートし、期待と不安に胸を膨らませていることと思います。今回の『ふじえだFocus』では、進学で地元を離れる若者たちに向けて、地元で働く企業人の先輩から励まし・アドバイスを送ってもらいました。

目次

楽しいことも勉強も遊びも全力で!

大学生となり、県外でひとり暮らしをした経験があります。

はじめは慣れない環境に不安でしたが、自由な時間が増え、友達と遊んだり新しい物事に触れることが何よりも楽しかったです。

そういった時間には限りがあるので、その時にしかできないことをめいっぱい楽しんで欲しいです。

OY|ショウケンガリレイ株式会社

30年たった今でも…

大学のサークルを通して、「ラケットボール」というスポーツに出会った。

壁に囲まれた室内でボールを打ち合う“スカッシュ”に似た球技。変則的なボールの動きとスピード感に心奪われ、そしてはまった。週1回ではもの足りず3,4回、夏休みには毎日コートに通った。

大会にはことごとく参戦、勝ちたかった、上手になりたかった。

30年たった今でも就職の面接ではどの企業も必ず同じことを聞いてくる。

「学生の時、頑張ったものは何ですか?」

私には、胸を張って答えることが出来るものがあった。

㈱アンビ・ア  ポテトヘッド

さまざまな挑戦をしてください。大学生活でしかできない体験を。

みなさん、進学おめでとうございます。

大学生となるみなさんにアドバイスを考えた際に、最初に浮かんだのが「大学生活でしかできない体験」をして欲しいということでした。それは大がかりなことではなく、どんな些細なことでも良いです。

大学でしかできない、むしろ大学生だからこそできることをやってほしいです。

ちなみに私は髪の色をもっとカラフルにしたかったなと、少し後悔しています。ずっと地毛で過ごしていました。こういうことは大学生だからこそできることだと思います。社会人だと実現できないことが多くあるからです。 大学生だからこそ、できることはたくさんあると思います。勉強、サークル、バイトとやることはたくさんありますが、自由な時間が多い大学生活こそ、その時にしかできない体験や経験をぜひやってください。そんな体験や経験の中にある、新たな発見や自分にはない価値観に触れて、より自分を成長させることができるのだと思います。

永田

新しい生活の日々で成長したいと思っているワカモンにエール

静岡を旅立つワカモンの皆さん、どうお過ごしですか?

きっと期待への高鳴りと、漠然とした不安感が頭をよぎるなど、ちょっとソワソワしている方が多いのではないかと思います。

ですが、大勢の方は物心がつく頃から地元で過ごしてきたのですから、そのソワソワは当然です。では、私も地元を離れた経験があるので、ちょっと先輩目線で皆さんが素敵な大人に成長するかも知れない話をしたいと思います。

それは【出会い】です。

具体的には、その出会いのチャンスを活かすために、まずは相手の価値観を受け入れること、自分の価値観と比較して善し悪しを決めないことです。

若い時はついつい自分の定規で、良し悪しを決めがちですが、皆さんは相手の立場に立って考える姿勢、なぜ相手がそのような価値観を持っているのか? そのような思考の習慣はありますか?

他人の価値観はアイデアのヒント集です。自分では気づけなかった景色を見せてくれます。そのような思考を身に付ければ、出会いがきっとあなたを素敵な大人に導いてくれるのではないかと思います。

最後に出会いは、出会う場所が重要です。

あなたにとって成長ができる場所での出会いを大事にしてください。

株式会社扶桑工業 堀川 健

様々なスキルを身につけるチャンスを

大学時代はなるべく部屋にこもらず、1人暮らしの武器である時間を活かして、意識的に外へ出るようにしていました。幅広い体験をすることで、様々なことを吸収するチャンスが巡ってきます。

  • サークルに入る
    →年や思考もバラバラの集団に身を置くことで、コミュニケーション力が鍛えられた
  • 積極的に幹事をする
    →サークルのイベントや飲み会のとりまとめ役をして、企画のスキルを身につけた
  • いろんなアルバイトをする
    →ずっと1つを続けるのではなく、カラオケ、飲食店、スポーツ用品店などを経験。お金を稼ぐだけではなく、いろんな世界を知ることができた

学生の本分は勉強。だけど、仲間づくりも大事。大学時代は毎週のように仲間に合えますが、社会人になったら別々の場所で働きます。だからこそ、大学時代に友人や仲間を大切にし、長く付き合える仲になっておくことが大切だと思います。

小長谷洋志

たくさんの失敗をせよ!それが経験だから。

なかなか終わりの見えない逆境に立ち向かい続けるのは大変です。また、流されてしまうと自分を見失う可能性もあります。この機会に、どんな事でもいいので自分にしか出来ない事を見つけて下さい。それがあなたにとっての「根っこ」になります。「根っこ」がしっかりすれば、簡単に倒れる事はありません。

「頑張るよりもねばる(根張る) 」

これは私が卒業する際に恩師が贈ってくれた言葉です。今の経験が将来きっと役立つ時がきます。

社会人になったら、なかなか失敗できるものではありません。大学生時代に、いっぱい失敗をして色々な経験を積んで自分自身をアップデートしてください。それが目標達成への近道です!

ファースト工芸株式会社 代表取締役 広田具成

チャンスを掴むためにチャレンジ

私は大学時代、青森大学に通っており、男子新体操という競技をしていました。青森大学は男子新体操部が有名で、全日本インカレでは20連覇という偉業を成し遂げた強豪です。

高校時代から男子新体操を始めた私は、そんな青森大学に憧れて青森大学に入学。しかし思うような成績を残せないまま私は大学を卒業してしまいましたが、そんな私にも誇れることがあります。リオオリンピック閉会式にてパフォーマンスをしたことです。競技としての成績はイマイチでも、地球の裏側で、何万人もの人が見守るスタジアムの中で私は踊ったのです。結果が出なくて苦しい時期もありましたが、新しい場所、新しいことに挑み、続けていれば大きなチャンスを掴むこともあるのです。

そんな体験をさせてくれた男子新体操を、私は今でも毎週定時で上がらせてもらい、趣味として練習しています。 皆さんも好きなことに取り組み、新しいことにチャレンジし、チャンスが来たら逃がさないように、日々を送ってください。

入社3年目の25歳

変化を恐れず挑戦して下さい!

北川 航也

大学生になることにより、特に地元を離れる方にとっては今までの生活が一変します。

勉強する内容が大きく変わり、人間関係も一新するため、戸惑うことも多々あると思います。それらの変化を怖がらず思い切り行動してみてください。

私の実体験ではありますが、大学生活の4年間は人生で一番自由で、なんでも挑戦できる時間だったと感じております。この4年間でどんな行動を取るかにより、卒業後の人生、価値観が大きく変化すると思います。勉強も重要ではありますが、アルバイト、サークル、趣味活動など大学生のうちにしかできないこともたくさんあります。社会人になる前に、食わず嫌いにならず色んな事に興味を持って行動、挑戦し、目一杯楽しんでください。

学生生活を全力で楽しんで!

ずっと過ごしてきた地元を離れ、新たな場所での学生生活は楽しみと不安で一杯だと思います。私自身も県外の大学に進学し、最初は周りに知り合いがいない環境や1人で生活していくことへの不安で一杯でした。しかし、大学の友達やバイト仲間等沢山の人と出会えたことで、とても充実した学生生活を送ることができました。

学生生活は長いようであっという間に終わってしまうので、限られた時間の中で学業だけではなく、アルバイトやサークル活動、そして友達との時間を全力で楽しんでほしいです。色々なことで悩む時もあると思いますが、そういう時は周りの人をどんどん頼っていってください。 コロナ禍での新生活スタートで大変なことも多いと思いますが、学生時代の今しかできないことを沢山経験して、夢に向かって頑張ってください!

野中遥菜

昔のワカモンかく語りき!

皆さん、卒業、入学おめでとうございます。

いよいよ、新しい生活が始まります。まずは勉強を頑張ってください。最短で卒業することを期待します。卒業後に就きたい仕事を決めている人はその勉強を、これから職業を決める人は興味あることを見つけて勉強し、どうか悔いのない学生生活を過ごしてください。

 地元を離れて気がつくことは、標準語だと思っていた静岡県中部地方の藤枝、焼津、島田の言葉も特徴ある方言があること。それと、 ふるさとのこの土地が自然・気候に恵まれたすばらしい場所であること。かつてワカモンと呼ばれた私はそう思い、Uターンしました。

地元を離れて生活することは、多くの人が初めての経験だと思います。いろいろな事、物、人に出会います。 いろいろな経験、体験 をして見聞を広めて ください。将来きっと役に立つと思います。

本社企画推進部 次長  中村 亮


ふじえだFocus第1段は、「静岡を巣立ち、大学生となるワカモンへ ~先輩からのエール~」でした。先輩方、熱くも優しいエールをありがとうございました。

次回も、進学で地元を離れる若者たちへ、励ましやアドバイスを贈ります。

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