終身雇用が当たり前だったころと比べて、会社への愛着や人間関係は希薄化していると言われてきました。一方で、自分の出身地や属する組織に愛着や誇り、働きがいを持ち、地域や会社をもっとよくしたい、成長させたいという思い持つ人もたくさんいます。今回は、カモンワカモンプロジェクトに参加している企業の皆さんから、自社の自慢や自社らしさを紹介してもらいました。 地元就職を考える皆さん必見の内容です。
工場の「こんな機械が欲しい」に応える会社です
わが社の自慢は『工場からの「こんな機械が欲しい』を元に一から造る世界にひとつだけのオーダーメイド機械』です。
オファーを受けてからお客様の要望を聞き、設計、部品製作から組立、電気制御、そして実際に稼働する工場での搬入据付立会まで社内で一貫して行っています。そのため一過性の作業ではなく、機械が完成するまで携われます。
また弊社の機械は数多くの有名メーカーで使用されています。弊社の機械を通して製造される製品はCMでお馴染みのお菓子やスーパーやコンビニで販売されている定番商品など、皆さまが必ず1度は手にしたことのある商品です。
皆さまの食の安心と安全を支えるため、社員一丸となって日々取り組んでいます。
職員の生き方も自分らしく
高麓では「“最期まで自分らしく生きる人”を増やす」というミッションのもとに、個々にケアの手法を変えたり、活動をご自身で選んでいただいたりなどお客様一人ひとりに寄り添った介護をしています。その介護が実現できるよう職員にも「自分らしく生きる」を実践してもらえるような組織創りをしています。
有給取得日数は年平均12日。残業時間も平均月4.3時間とワークライフバランスを充実させ、子育て世代には扶養手当や法定以上の子育て関係の有給等制度、未経験者への資格取得支援や健康経営を兼ねたリフレッシュルーム等福利厚生等で職員の働く環境を整えています。また、職員が得意なことを仕事に等、チャレンジできる環境も整えています。
提供するのは「こころ」です
株式会社小桜建設工業は、静岡県中部地域を中心に事業を展開している総合建築業者です。
住宅の小規模リフォームから新築、また事業向け事務所から大規模な倉庫、工場まで建築に関して幅広く事業を行っています。街の中を走っている時に目にする建物、もしかすると弊社が施工した建物かもしれません。
「こころを込めた建物でお客様に喜びと感動を」それがわが社の合言葉です。
青空の下、楽しく・働きやすい保育園
あおぞら保育園は新人、ベテラン、経験、年齢問わず、自分の意見を自由に言え、どんな意見でも受け止めてくれる仲間の集団です。会議の時にこの方が良いのでは?と言い合えること。こんなことやりたいです!という担任の提案も受け入れてくれること。あおぞら保育園では毎日、子ども達だけでなく、職員も笑顔いっぱいです。
そんな職員間の楽しそうな雰囲気や相談し合える雰囲気が、より良い保育に繋がっていると感じます。その他にも、子育てしながら働きやすい、給食が美味しいなど、たくさんの自慢がいっぱい!そんな職場って素敵だなと改めて感じます。
型枠工事を通して暮らしを支える「型枠大工」!
型枠大工は、鉄筋コンクリート造の建物や土木構造物の強度や出来栄えを左右する重要な職種です。
加工図をもとにベニヤ板・角材を切断して型枠を制作し、現場でその型枠を組立て、コンクリートを流し込み建物を完成させます。型枠そのものは完成時に残らないので、普段あまり目にすることはありませんが、身のまわりのいたるところに型枠大工の技と工夫が生きています。
型枠大工は陰ながら社会を支える不可欠な存在です。
BCPへの取り組みをずっと続けています!
焼津冷凍では、2007年よりBCPの取り組みを行っています。BCPとは、「緊急事態時に早期での事業復旧を行い、被害を最小限に抑えるために事前に計画を立てること」を指しています。具体的な取り組みとしては、年に一度全社員で災害当日を想定した訓練を実施し、防災に対する意識を高めています。
また、藤枝市と災害協定を結んだり、停電等の対策で各工場に発電機を導入したりするなどの設備投資にも積極的に取り組んでいます。
これはお客様に安心して焼津冷凍をご利用いただくだけでなく、会社を倒産しないための取り組みでもあります。この取り組みを通じて、従業の雇用を守ることにもつなげています。
静岡県内ではトップクラス!
化学工業薬品を取り扱う当社は、大井川にタンクや倉庫等の物流基地を設け、更には関連会社により運送まで行っています。お客様に、よりスピーディーに商品をお届けできるシステムを構築している当社は、静岡県内の商社ではトップクラスです。
風通しの良い社風で効率アップ!プライベートも楽しむ働き方へ。
建設業というと“職人気質で怖くて厳しそう”というイメージがありますが、入社した方からは「みなさん穏やかで優しく教えてくれて驚きました。」と言っていただくことが多いです。
年代を超えた密なコミュニケーションで残業が大幅に削減され、質の高い仕事ができるようになりました。終業後は趣味の釣りやサッカーを楽しむ人も増えました。
仕事だけでなく、私生活も大事にしてほしいという社長の想いから「趣味費補助」も始まります。長いようで短い人生。仕事もプライベートも悔いのないよう充実させて生きたいですね。
ふじえだFocusのバックナンバーでは、地元で働く人の仕事や人柄を感じられる記事を公開しています。