C'mon Wakamon カモンワカモン

藤枝市Uターン・地元就職応援サイト
「C’mon Wakamon」(カモンワカモン)は
藤枝市が運営する企業と学生の
情報交流サイトです

藤枝市役所 産業振興部 産業政策課

〒426-0026  藤枝市岡出山2丁目15-25

藤枝市Uターン・地元就職応援サイト
「C’mon Wakamon」(カモンワカモン)は
藤枝市が運営する企業と学生の情報交流サイトです

学生〜新社会人時代の悩みと明るく前向きになるためのヒント【働く先輩の体験談】

就活前の皆さんは、どんなことに悩んでいますか?

例えば、就活のための会社選びや働くこと自体を不安に思って気分が沈んだり、内定をもらっても新社会人になるにあたって、新たな人間関係や仕事、私生活に関して不安を覚えたりということがあるかもしれません。

そこで今回は、社会人の先輩たちから、明るく前向きに働くためのエールを紹介します。学生〜新人時代に悩んだことや、それをどう乗り越えたか(自分自身で/会社・先輩からのサポート)などの体験談、学生さんへのアドバイスを送ってもらいました。

目次

先輩の体験談

不安の向こう側 〜悩み方の癖とその整理〜

学生の頃は、社会人になる時期が近づくにつれ、漠然とした不安と「社会人=自由」という幻想的な期待を抱いていました。「人付き合いが得意ではない」というコンプレックスを社会人として乗り越えられるのかという心配をしたり、学生時代に自信を持っていた自分の個性や強みが、SNS等の情報収集を通すと突然薄っぺらく感じて、寝る前に瞑想ならず「迷想」を始めたり…。

そんな想いを、まずは1人の同級生に打ち明けました。相談したことで、自分が考えていることが整理され、clearになっていき、雲のように掴めなかった不安や期待に対する抽象的なイメージが自分の妄想がかった感情から生まれるものだと分かりました。

頭の整理のためにメジャーリーガーの大谷翔平さんも実践されているという「マンダラチャート」を使って自分の頭の中を整理して、目標とそこに至るまでのステップをはっきりしたら、期待の方が高まり「不安<楽しみ」になりました。

この相談や頭の中の整理をきっかけに私は「自分が悩む“癖”」が分かり、社会人になった新人時代も、頭の中を整理しては自らモチベーションを上げ、明るく前向きに仕事に取り組むことができました。

頭の中を整理する方法は様々で、先輩や同期に話す、紙に書く、別視点(上司や大学の先生、後輩)からアドバイスをもらう、など。その手法は今も模索中(笑)。それでも不安が拭えない時の奥義は、腹から大きな声を出すこと!

皆さんも自分なりの良い方法を見つけたら、ぜひ周りの人にも話してみてくださいね。
きっと自分と似たような想いの方も多いはずです。社会人は皆悩みます。悩んでいるのは自分だけではありません。

山本果林 介護福祉士⇒広報職 社会人6年目(写真右)

特別養護老人ホーム高麓の関連記事

人生なるようになるけれど、少しでも自分らしく働けるようにするために…

就活生時代、モチベーションとメンタルの保持に苦しみました。思い返せばもう少し周りを頼ればよかったなと感じています。他力本願ではいけませんが、周りの意見を聞くことで初めて気付くこともあるからです。また、相談することで少し心が軽くなると考えています。

なにはともあれ、企業選びは慎重に行ってほしいです。「なぜその企業を志望するのか」の判断基準は人によって異なります。収入よりもやりがいを重視する人もいれば、とにかく稼ぎたいと思う人もいます。

まずは自分が大事にしたいことを明確にしましょう。そうすることで就職先とのミスマッチを防げます。そして、会社見学等に足を運んで実際に職場の雰囲気を確かめてください。せっかく就職するのなら自分に合った働き方ができる企業がいいと思いませんか?

最善の判断をするためにも自分の手足を使って情報を収集し、たくさん悩んでほしいです。また、面接練習などは自信がつくまで徹底して行うことをおすすめします。

ここまで自由な時間を過ごせるのはこれが最後かもしれません。将来のことをきちんと考えながらも、悔いの残らないように学生時代にしかできないことを思いっきり楽しんでください!

ショウケンガリレイ株式会社
H

ショウケンガリレイ株式会社の関連記事

辛くても三年は続けた方が良い理由

さて、今回は新社会人時代の私の体験について書いてみようと思います。

私は結婚を機に引っ越しして転職したので現在の会社は2社目ですが、初めて就職したのは十数年前でした。入社当時、私の指導係だったのは20歳も離れた女性でした。俗に言うお局さまですね。当時の私はこの上司のクールすぎる対応が怖くて、傷ついて、「こんな会社早く辞めたい」と一人暮らしのアパートで毎晩泣いていました(笑)

でもそんな時に、祖母が「最初は誰でも大変なものだよ。とにかく3週間は頑張りなさい。」と言ったのです。それを聞いて、毎日勇気を振り絞るように通勤していました。そしたら、次は「3ヶ月頑張りなさい。」と言うのです。それもやっとの思いで乗り越えると、「半年まで超えられるように頑張りなさい。」と。そうしているうちに徐々に仕事を覚え、1年経つころには上司に「よく頑張ってるね!」と認めてもらえるようになり、困った時には助け船を出して貰える関係になりました。

結果的に約7年務めて、成績優秀者で特別賞与をもらえるまでになりました。そして辞めた後も、その会社の上司や仲間と未だに連絡を取ったり、たまに会ってごはんを食べに行ったりしています。もしあの時1年も経たずに辞めていたら、この経験と仲間は得られなかっただろうと感じています。そして今もなお困難な状況に直面するたびに、「あの時あんなに頑張ったのだから、できるはず。」と自分の中のお守りになっています。

今の時代は、自分に合う場所を探して比較的簡単に転職ができるようになりました。でも私は敢えて「辛くても3年は続けた方が良い」と伝えたいです。もし今いる会社が超ブラック企業でない限り、とりあえず3週間、3ヶ月、半年、1年…と徐々に期間を延ばして、気づいたら仕事が楽しくなっていたという状況を作り出してほしいなと思います。そのためには、挨拶と素直な心。これがあればどの職場でもやっていけると経験から思います。もし転職するにしても「今の職場でのマイナスをプラスに変える経験を1つでも多くしてから」をオススメします。それがいずれ自分自身を助けてくれるかけがえのない宝物
になるからです。

以上が私の新入社員時代の体験談です。いかがでしたでしょうか?
今すぐ役に立つ話ではないかもしれませんが、会社を辞めようか迷った時に、「そういえばこんなこと言っていた人もいたな」と思い出して頂ければうれしいです。

株式会社新村組
望月 優花

株式会社新村組の関連記事

この記事をシェアする
目次
閉じる